小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

その辺に転がっている小石のあれこれ体験録です。

実母にとって「家に戻る」は「職場復帰」~離れて暮らす実親の介護6

10年以上前に他界した実母は、2度救急搬送されたことがありました。 2回とも、「今夜がヤマでしょう。」と医師に言われ、延命治療の判断を求められ、子ども達がベッド横に集合したりしました。 www.honsaki.com しかし、幸いなことに、奇跡的に搬送前の状…

更年期(閉経)を迎えて良かったこともある~子宮腺筋症が治まり貧血が改善する

更年期真っ只中です。 ほてったり寒く感じたり、不快な症状が多く辛い時期ですが、私にとっては良いこともあったのです。 それは、子宮腺筋症が原因の貧血が改善したことでした。 ★★★ おことわり ★★★ 私のイチ体験談であることをご了解の上、ご覧ください。…

50歳で子宮腺筋症と診断された時の話

それは、私が50歳の時のこと。 長年悩まされていた貧血の原因を調べている中で、「子宮腺筋症」と診断された時の話です。 ★★★ おことわり ★★★ 私のイチ体験談であることをご了解の上、ご覧ください。気になる症状がある場合などは、病院を受診してください…

「何者にもなれない」気持ちをちょっと軽くする曲~Mr.Children「進化論」

Mr.Childrenデビュー30周年だったので、5月はミスチル三昧の日々でした。 blog.honsaki.com ブレイクしたての頃の曲は、もはや懐メロのようでもあり、 (二男が「『innocent world』?知らないな~」なんて言うので、一瞬「うそっ!信じらんない!!」と思い…

慣れているモノをいつものペースで~義母がちょこっと認知症③

認知症と年相応の境界(ボーダーライン)の状態の義母。義父の入院をきっかけに、認知症が悪化したような言動が、しばしばみられました。 義母の様子を家族で注意深くみていると、おかしな言動の原因は、水分不足や低栄養である可能性も考えられました。 www…

おかしな言動は水分不足と低栄養のせいかも?~義母がちょこっと認知症②

もの忘れ外来では「まだそこまで深刻な認知症ではない」と診断された義母でしたが、義父の入院という「非日常」の訪れで、おかしな言動が多々みられました。 www.honsaki.com それにしても、急に認知症が悪化したように感じられる言動の数々。様子見でいいの…

道の真ん中を歩く理由は道の端が危ないから

小学校の遠足の時なんて、しょっちゅう最後尾の先生から声が飛んでいました。「もっと端っこを歩きなさ―い!」 みなそう教わるハズなのに、道の真ん中をゆるゆると歩いているお年寄りを見かけることはありませんか? 車で急いでいる場合は、きっと、とてつも…

姉の歳に追いつく寂しさ~遺品と言う名のおさがりと「古着deワクチン」

「妹に生まれるって、不公平だな」なんて、子どもの頃思っていた。(もちろん、上には上の「不公平だな」があるんですよね。) 一つ違いの姉は、仮に年齢が同じでも、かないっこない素敵な人。 せめて一つくらい、頑張れば追いつけるものがあるだろうとジタ…

義母がちょこっと認知症①~「いつもの生活」では気付きにくい

義母がヘソクリを紛失したことをきっかけに、認知症を疑い、年明けには「もの忘れ外来」を受診しました。 www.honsaki.com 結果は、「認知症と年相応の境界(ボーダーライン)」。特に治療の必要もなく、経過観察。 しばらくは「いつも通りだし、年相応なの…

「自分の知っているコト」を知らない相手は立場が変われば自分自身

「そう言えばさ、キャベツの花って、菜の花そっくりなんだよ!」 サラダのキャベツを見て、急に思い出した様子の二男。日課のランニング中に見かけたのだそう。 ランニングできるほど体調は回復して一安心ですが、今春は残念ながらサクラ散り、ただいま浪人…

離層

季節はすっかり春。良く晴れた日、道端では綿毛を飛ばそうと、タンポポが背伸びしている。 より遠く、新しい良き地へ種が届くように、心地よい風に併せて、ふ~っと息を吹きかける。 旅立つ綿毛は希望に胸膨らませているよう。そして、見送るタンポポに自分…

祝卒業!希望を込めて「光」を選ぶ~back number「水平線」

暖かくなる予報が外れてずい分肌寒かった3月1日、次男の高校の卒業式でした。 正直、どうなることかと思っていたのです。 オミクロン株の流行も、次男本人の体調面も、「無事に卒業式を迎えることができたなんて夢のよう。」と思うほど。 www.honsaki.com …

過去の自分に手を差し伸べるように自分のために寄付をする

遠い国の子どもたちへの寄付を求めるリーフレットが目に留まった。 欲しくて欲しくて迷った末、思い切って注文したCDが届き、包みを開けた中に、それは入っていた。 何かのご縁のような気がして、「今、寄付するタイミングなのかもしれない」なんて思って…

親戚の「似非セカンドオピニオン」に苦労する

親戚というものは、時に有り難く、時に厄介。そして、私個人の独断と偏見で申しますと、特に厄介な方々は、次の3パターン。 ①何らかの宗教を熱心に信仰している②身近に教育者(教師など)がいる③身近に医者や看護師がいる 「学校の先生やお医者さんが親戚に…

良いことをしたつもりがそうでもなくてちょっと凹みました

良いことをしたつもりだったのです。それが裏目に出ると、何もしなかったより凹む気がします。 あるゴミの日のことでした お節介するならしまいまで おまけ:カラス対策はネットが一番 あるゴミの日のことでした たまたまその「燃えるゴミの日」は仕事が休み…