小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

その辺に転がっている小石のあれこれ体験録です。

相続手続き時に資産運用を勧められたので、まずは「自分の健康」に投資する

ここ数年、親族の遺産相続手続きのため、金融機関窓口へ出向く機会がしばしばありました。 相続での揉め事は、その額の多少とはあまり関係ありません。なかなかに、時間と労力を費やし、精神的にもしんどいものでした。 www.honsaki.com 窓口では大体どこで…

中島みゆきさん「俱(とも)に」の優しさ

「PICU 小児集中治療室」見ていますか?私、録画はしているものの、実は第3話までしか見られていません。 「最近涙腺ゆるゆるだから『ICU+子ども』となると、泣かずには見られないに違いない。」 そう思いながら見た第1話、まさかの展開はなかなかにショッ…

「ザ・トラベルナース」第2話を見て経鼻経管栄養のN村さんを思い出す~認知症病棟の思い出7

2022年10月スタートのドラマ「ザ・トラベルナース」第2話まで見たのですが、もう次の放送は第6話。 なにかと慌ただしい毎日で、録画が溜まる一方。追いつける気がしなくなってきました。 とはいえ、結構興味深いドラマ。第2話は「口から食べる」ことにつ…

知らない土地での一人ランチに官公庁の食堂を利用する

基本的に外食が苦手なんです。そこに「一人で」が加わると、さらに苦手度が上がります。 頑張ってみようと張り切ると、妙に焦って挙動不審になったりする・・・。 blog.honsaki.com しかし、そうは言っても一人で外食しなければならない時もあります。(最近…

強く優しく静かで熱い、各々の瞳の美しさ~映画「線は、僕を描く」

コロナ騒ぎが始まって以降、推しが出演していてもずっと我慢していた映画館。しかし、今回の映画はぜひとも観たい! というわけで、久々に映画を観てきました。横浜流星さん主演の映画「線は、僕を描く」。 senboku-movie.jp 「原作の小説がよかった」という…

大人のりんご病で激しい関節痛を起こした話&痛みを伝えるのは難しい

本日は、わけあって頭の中が「痛い」でいっぱいなのです。 何とか気を紛らせようと、草取りしたり、ドラマを見たり。それでも「痛い」が頭の片隅に。 そんな1日を過ごしていたら、思い出したことがあるのです。そういえば、私、40代前半に「りんご病」に罹っ…

SNSとは違うところで涙した「silent」 &それより「一橋桐子の犯罪日記」でもらい泣きした50代

秋ドラマがスタートし始めましたね。 近頃は、自分の好みに合うかどうか前評判だけではわかりにくいので、気になるドラマは、とりあえず録画。1~2話見て、継続するか判断しています。 録画したものをマイペースで見たいのだけど、最近は情報が早すぎる!…

嫁という言葉に地味に抵抗している

私は常々、「嫁」という言葉に地味に抵抗しているのです。 今の若い世代ならともかく、50代ではまだまだ「嫁」と呼ばれる機会はあります。その度に、言葉狩りのようにいちいち目くじら立てたりはしません。 けれども「受け入れているわけではないよ」と、地…

宅浪生の母の極意は「無の境地」

何事も、経験が多ければいいってものではありませんね。 私、今年、受験生の母4回目ですよ。あの「自分ではどうしようもない相手任せの異様な緊張感」を4回も味わうなんて!(うちの子は2人のハズなのですけどねぇ…(;´д`)トホホ) そんなベテラン(?)…

ノートパソコン新調に悩む50代&HP(ヒューレットパッカード)納期未定は焦る

「ノートパソコン、そろそろ買い替えた方がいいな」と思ってはいたのです。一昨年くらいから。 そして、先日ついにお知らせが届きました。「Windows 8.1サポートは 2023 年 1 月 10 日に終了します。」 support.microsoft.com 近頃、好不調の波を繰り返す我…

薬の飲み忘れ対策に「見慣れたカレンダー」がベストだった話(薬が少ない場合に限る)~義母がちょこっと認知症④

もの忘れ外来で「認知症と年相応の境界(ボーダーライン)」と診断された義母。 社交的でお喋り上手のため、一見「ちょこっと認知症」は目立ちませんが、日々の生活で、少しずつ困ったことは出てきます。 www.honsaki.com 「あら?電話(スマホ)どこかしら…

自動販売機に応援されたことがある

自分では「しっかりしているタイプ」のつもりで、小中学校では「優等生タイプ」だった私。 とは言えそれは張りぼてで、実は「危なっかしいタイプ」。思い返せば、今までで3回ほど「危うく…」という場面があったのです。 見つめ過ぎると危ないタイプ 自動販…

家族の夏休みは疲れるけれど~大前提を忘れない&Mr.Children「ラララ」

「孫は来てよし、帰ってよし。」なんて言いますが、お盆休み明けの職場(クリニック)は、お疲れモードの患者さんが増えます。(ご高齢の方が多いので。) コロナ騒ぎで、しばらくは落ち着いていましたが、行動制限のない今年は、やはり増えた印象。みなさん…

「おまかせ」したい時もある~くたびれていると選択も疲れる

選択肢は多い方がイイのだろうと思うのです。基本的には。 転職サイトで「ココしかない」よりは、「ココとアソコとアレと、どこがいいかな?」の方がイイですよ、そりゃ。この年になると、下手すると「ない」ですからね(-_-;) 子どもの頃(45年ほど前の田…

高齢の親へ重要な郵便物が届く時期には声をかける(2022年は保険証が2回届くので特に注意!)~離れて暮らす実親の介護7

早いもので、来週はもう8月ですね。職場のクリニックの窓口が、いつも以上にてんやわんやする時期です。 現在、発熱の方の検査もあり、コロナワクチン4回目の接種も始まり、すでに大騒ぎ。来週からどうなることやらと、ちょっと憂うつなのです。 重要な郵…

ホットフラッシュ対策に「手のひらを冷やす」は割とイイという個人の感想

暑い日が続きますね。住んでいる町でも「熱中症で救急搬送」といった心配な話を、例年より多く耳にします。 そんな中、熱中症対策のニュースで基本的なコトに加え「手のひらを冷やす」ことが取り上げられていました。 www3.nhk.or.jp もちろん、過信すること…

趣味も楽しみもなくて不安なら「嬉しいことはオーバーアクション」はどうでしょう

夏ドラマが始まりだしました。今期は「見てみよう♡」と思うドラマが多くて楽しみなのです。 趣味も楽しみもなくて不安? 嬉しいことは(ちょっとだけ)オーバーアクション 今いる場所も一つの答え 趣味も楽しみもなくて不安? 一足先に始まった日曜劇場「オ…

今月投票初体験の18歳と選挙の話をする

選挙権を手にしてから、投票には欠かさず行っています。しかし、近頃「選挙公報」も「あ~配られてるな~」と思うくらい。まじまじと見ることも減っていたのです。 わざわざ読まなくても、もう、どこの政党の、誰が出馬して、ナニを言っているか、大体お決ま…

実母にとって「家に戻る」は「職場復帰」~離れて暮らす実親の介護6

10年以上前に他界した実母は、2度救急搬送されたことがありました。 2回とも、「今夜がヤマでしょう。」と医師に言われ、延命治療の判断を求められ、子ども達がベッド横に集合したりしました。 www.honsaki.com しかし、幸いなことに、奇跡的に搬送前の状…

更年期(閉経)を迎えて良かったこともある~子宮腺筋症が治まり貧血が改善する

更年期真っ只中です。 ほてったり寒く感じたり、不快な症状が多く辛い時期ですが、私にとっては良いこともあったのです。 それは、子宮腺筋症が原因の貧血が改善したことでした。 ★★★ おことわり ★★★ 私のイチ体験談であることをご了解の上、ご覧ください。…

50歳で子宮腺筋症と診断された時の話

それは、私が50歳の時のこと。 長年悩まされていた貧血の原因を調べている中で、「子宮腺筋症」と診断された時の話です。 ★★★ おことわり ★★★ 私のイチ体験談であることをご了解の上、ご覧ください。気になる症状がある場合などは、病院を受診してください…

「何者にもなれない」気持ちをちょっと軽くする曲~Mr.Children「進化論」

Mr.Childrenデビュー30周年だったので、5月はミスチル三昧の日々でした。 blog.honsaki.com ブレイクしたての頃の曲は、もはや懐メロのようでもあり、 (二男が「『innocent world』?知らないな~」なんて言うので、一瞬「うそっ!信じらんない!!」と思い…

慣れているモノをいつものペースで~義母がちょこっと認知症③

認知症と年相応の境界(ボーダーライン)の状態の義母。義父の入院をきっかけに、認知症が悪化したような言動が、しばしばみられました。 義母の様子を家族で注意深くみていると、おかしな言動の原因は、水分不足や低栄養である可能性も考えられました。 www…

おかしな言動は水分不足と低栄養のせいかも?~義母がちょこっと認知症②

もの忘れ外来では「まだそこまで深刻な認知症ではない」と診断された義母でしたが、義父の入院という「非日常」の訪れで、おかしな言動が多々みられました。 www.honsaki.com それにしても、急に認知症が悪化したように感じられる言動の数々。様子見でいいの…

道の真ん中を歩く理由は道の端が危ないから

小学校の遠足の時なんて、しょっちゅう最後尾の先生から声が飛んでいました。「もっと端っこを歩きなさ―い!」 みなそう教わるハズなのに、道の真ん中をゆるゆると歩いているお年寄りを見かけることはありませんか? 車で急いでいる場合は、きっと、とてつも…

姉の歳に追いつく寂しさ~遺品と言う名のおさがりと「古着deワクチン」

「妹に生まれるって、不公平だな」なんて、子どもの頃思っていた。(もちろん、上には上の「不公平だな」があるんですよね。) 一つ違いの姉は、仮に年齢が同じでも、かないっこない素敵な人。 せめて一つくらい、頑張れば追いつけるものがあるだろうとジタ…

義母がちょこっと認知症①~「いつもの生活」では気付きにくい

義母がヘソクリを紛失したことをきっかけに、認知症を疑い、年明けには「もの忘れ外来」を受診しました。 www.honsaki.com 結果は、「認知症と年相応の境界(ボーダーライン)」。特に治療の必要もなく、経過観察。 しばらくは「いつも通りだし、年相応なの…

「自分の知っているコト」を知らない相手は立場が変われば自分自身

「そう言えばさ、キャベツの花って、菜の花そっくりなんだよ!」 サラダのキャベツを見て、急に思い出した様子の二男。日課のランニング中に見かけたのだそう。 ランニングできるほど体調は回復して一安心ですが、今春は残念ながらサクラ散り、ただいま浪人…

離層

季節はすっかり春。良く晴れた日、道端では綿毛を飛ばそうと、タンポポが背伸びしている。 より遠く、新しい良き地へ種が届くように、心地よい風に併せて、ふ~っと息を吹きかける。 旅立つ綿毛は希望に胸膨らませているよう。そして、見送るタンポポに自分…

祝卒業!希望を込めて「光」を選ぶ~back number「水平線」

暖かくなる予報が外れてずい分肌寒かった3月1日、次男の高校の卒業式でした。 正直、どうなることかと思っていたのです。 オミクロン株の流行も、次男本人の体調面も、「無事に卒業式を迎えることができたなんて夢のよう。」と思うほど。 www.honsaki.com …