小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

その辺に転がっている小石のあれこれ体験録です。

同僚がインフルエンザ!シフトチェンジは突然に

インフルエンザが猛威を振るっています。 パート勤務している小さなクリニックにも、高熱・だるい・頭痛等を訴える患者さんが続々訪れています。 同僚がインフルエンザ ! 職員はインフルエンザの患者さんとの接触を避けられません。 予防接種も受け、マスク…

抜毛症と美容師Aさんとブログ

美容師Aさん(男性)の運営する、その美容室に月1回ペースで通うようになって、もう15年近くなります。 Aさんの美容室に出会うまでは、店内の照明や音やニオイ、そして何より美容師さんとのお喋りが苦痛でした。 その最大の原因は、私が抜毛症を抱えて…

虐待に塗り潰されたふるさとの記憶を取り戻したい

今回は、過去に受けた虐待の話がありますので、暗い話が苦手な方、思い出して辛くなる方は、どうぞスルーしてください。 ブログに思い出話を書くために記憶をたどるうちに、しんどいことが多かった子どもの頃の記憶は、丸ごと蓋をして、しまい込んでいる自分…

ふるさと

年賀状は、ぼちぼち続けている。新たに始める人は稀で、ずっと続いてきた人たちにだけ出している。 元日に私の賀状を見て出してくれたのだろうという人に、「もう負担に思っているかもしれない」と出さずにいると、翌年はその人から元日に頂き慌ててお返事す…

楽しめない人はイルカ以下?新年の抱負は「生きるを楽しむ」

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 年末年始は、一人暮らし中の長男が帰省。夫の出勤もなく、冬休み中の二男は受験生。 そこそこ邪魔なサイズの男どもがウロウロ、ゴロゴロしているもので、ブログ(家族に内緒)に関しては、スマホでこっそ…

「娘を嫁に出すつもりはありません」義実家お正月の憂鬱と母の言葉

年の瀬ですね。気持ちだけ焦るけど、大掃除も中途半端なままです。寒すぎです。 大掃除を頑張っても手を抜いても、時間が経てば巡ってくる新年。 晴れやかですがすがしいハズの新年だけど、憂鬱な気分です。 何が憂鬱かって、そりゃあもう義実家でのお正月で…

小さなヒーローAくんと斜視のおばちゃん

前記事では、タコ!タコ!と失礼いたしました。 www.honsaki.com 親になってからの「見た目&見え方問題」 結婚し、親となってからは、「見た目問題」以上に「見え方問題」で、不自由を感じる場面が多くありました。 www.honsaki.com 夫の協力が得られない平…

残念なタコ権力者と斜視の「見た目問題」

過去記事にも書きましたが、私の目は、先天性の内斜視です。 斜視とは 通常、視線は両眼とも同じ場所に向かってそろっています。斜視は、右眼と左眼の視線が違う場所に向かっている状態です。斜位とは、ふだんは両眼とも同じ場所を見ているのに、片眼ずつ調…

セレブなフルーツショップより「うまいリンゴ」のあるところ

若かりし頃、ご縁があって、長野のとあるリンゴ農家に、泊まり込みでお世話になったことがあります。 数週間、離れで寝泊まりさせてもらいながら、リンゴ栽培のお手伝いをさせてもらいました。 リンゴは高級フルーツ まあまあ暖かい地方の出身なので、リンゴ…

公民館掃除 ここではアラフィフも若者

先日の日曜日、私たちの組は、年に1回程度回ってくる、地区の公民館掃除当番。 朝9時からだけど、気が早い先輩方が10分前には開始してしまうので、15分前には到着しておかないと気まずい。 世間では「おばさん」に所属するアラフィフも、ここではまだ…

「母に人工呼吸器はつけない」延命治療しない判断を下した娘の背負うもの

8年前に他界した母の延命治療について、2度判断を求められる場面がありました。 1度目は、とっさに救急搬送を依頼してしまいました。 www.honsaki.com 1度目の判断の後 この1度目の搬送時の救急病院の医師は、母が少し落ち着いた後、駆けつけた私たち家…

母の延命治療の判断 1度目の検討時間は5分

2018年12月10日(月)放送のNHKクローズアップ現代+「“最期の医療”その時 家族は…」を観ていて、両親を見送った時のことを思い出しました。 www.nhk.or.jp 母が他界して8年になります。 他界するまでに、母に延命治療を施すか否かについて、私…

病院受付おばちゃんがモヤモヤする時の心の声

急に寒くなりましたね。小さなクリニックも特に忙しい季節到来です。 受付事務パートのおばちゃんは、単に動くからか、更年期障害なのかわからない汗をかきつつ、バタバタしています。 今回は、病院の受付で対応しながら、仕事とはいえ、内心モヤモヤする時…

PTA役員に手を挙げた時〜振り回されるくらいならと思った話

今年度で二男も義務教育終了。 PTA役員選出がらみのゴタゴタも基本的に終了!(一応高校にもありますが。) 思えば長男が保育園に行き始めてから19年。モヤモヤし続けたものからようやく解放されます。 PTAの学級委員などの役の選出は、春、新学期始…

人前は平気だけど「あなた」の前では緊張する

自分自身のことを、人付き合いが苦手で、人見知りと思っているのですが、そう言いつつ、大勢の人の前でも平気だったりします。 不特定多数の人前は平気 30代の頃、仕事でちょっとした行事の司会を仰せつかっても、別に苦にもならず、平気でした。(もちろ…

ブログテーマ変更&カスタマイズ始めてもう3日目

ブログテーマを変更しました。 「今週ちょっと時間が取れそうだし、ササッと変更して、記事をどんどん書こう!」と張り切っていたのですが、 もう3日目です。

彼女の作文に恋をした

私の数少ない親友、R子との思い出話です。 彼女とは、中学で出会いました。 別の小学校出身のR子は、思慮深く、賢く、おおらかで、友人たちがいつも彼女を取り巻いていました。

就学前健診で「良い子」とは何かを学んだ

自分自身の受けた就学前健診の思い出なので、40年以上前の思い出話です。 小学校入学を控え、新しい情報をお求めの方は、ごめんなさい。

コンプレックス姉妹

姉は美しい。 切れ長の目、高い鼻、形の綺麗な口、白くきめ細やかな肌。 手の指も細く長く、爪の形さえも整っている。 今でも私より少し背が高く、足も長く、私より少し体重が少ない。

三者面談がやってくる!思い出す母の一言

受験生(中3)の二男の三者面談が来週に迫り、志望校をどうするのかピリピリした3連休となりました。 家族会議開催 私は、地域に普通科高校が1校しかない田舎育ちなので、進路相談に関してはあまり役にたちません。

幸せは「心から湧き出る」のかもしれない~「ひとつだけの贈り物」

今週のお題「読書の秋」が終わってしまう前に、懐かしい物語「ひとつだけの贈り物」について書きたいと思います。 「暮らしの手帖」掲載の童話コーナー アラフィフ世代以上の皆さまは、御存じの方も多いと思います。

魔法を使えそうなほど読んでいるハリーポッター

自分語りの暗めの記事が続きましたが、沢山のスター☆や、温かいコメントをいただき、ありがとうございました。 今まで、誰にも、ここに書いたこと全てを打ち明けたことはなかったので、読んでくださった、どなたかも存じ上げない皆さんが、私の深いところ(…

「頑張っても報われないことがある」と知った日

最近、自分の子どもの頃の「そこそこ貧乏だったよ」シリーズみたいになってしまっています。 自分でも少々しんどくなってきました。読み手はもっと・・ですかね。すみません。「読者のためになる記事」には、ほど遠いですが、よろしければお付き合いください…

自転車に乗れない中学生の見たもの

そこそこ貧乏な家あるあるですが、皆が持っていて当たり前の物がなくて困るということが、しばしば起こります。 色々ありましたが、その一つが「自転車」でした。 私は、持っていないだけではありません。小学生の頃、近所で怪我をした子がいて、ヒステリッ…

T先生からの宿題

小学校5,6年生の時の担任で、とても好きだったT先生の思い出話です。 1年~4年生 変な肩書がプレッシャー 私は、というより我が家は、小学校の先生の間ではちょっと有名でした。 両親が元教員、父は現役の教員ではないものの、教育関係の仕事をしてお…

「あぁ、神さま、仏さま」と祈ったクリスマス会の思い出

最近「自分話」カテゴリーの記事が多くて、何だかすみません。 色々書きたいことがあっても、結局は自分のことを書いてしまわないと、自分で納得できる説明ができないなと感じています。もう少し、自分話を書いてみようと思いますので、よろしければお付き合…

「お下がり」の記憶

11月の割には暖かい日が続きます。本格的に寒くなる前に衣替えを済ませなければと思いつつ、ブログを読みたい!書きたい!欲望に負け続けです。 「お下がり」使う?使わない? 我が家は男の子2人の兄弟なので、「お下がり」は有効活用できます。 保育園時代…

息子を取り巻く空気を感じるために学校行事に行く

中学校で進路説明会がありました。 いつもどおり、手元の資料を読み上げるだけなんじゃないかな~?と思いつつも、今一つ本気モードに入らない二男に「受験生」を自覚させるため、ここは親が本気を見せねば!と、参加してきました。 内容はやっぱり予想通り…

「るるるるる」の読み聞かせ

「るるるるる」という絵本に一目惚れして購入したのは、長男が1歳の頃。 その頃、私が絵本を大好きなので、絵に惹かれて衝動買いしてしまい「あ~まだ早すぎたか~」ということが度々ありましたが、「るるるるる」は十分楽しめました。 「るるるるる」の魅…

中島みゆきさんの歌と一緒に

中島みゆきさんが大好きです。 以前「Mr.Childrenが好きだー!」という記事を書きましたが、その「好き」とはちょっと違って、中島みゆきさんの歌を、いつも心にそっと忍ばせて歩いているような気持ちです。 ファンクラブに入っているわけでもなく、全曲を語…