小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

その辺に転がっている小石のあれこれ体験録です。

仕事あれこれ

行かなきゃダメなら1次会はノンアルでどうでしょう~忘年会シーズン到来!お酒に弱いアラフィフの主張

二日酔いを経験したことがない。 正確には「二日目に残るほど、アルコールを摂取したことがない。」だけど。 飲んで盛り上がってみたいけど、すぐに酔って眠ってしまうので、大量に飲めた試しがない。 1次会が終わる頃、頭痛がするけれど、アレが二日酔い?…

働き者のKさん~認知症病棟の思い出4

秋が深まると、思い出す人がいる。 まだ、認知症が「痴呆」と呼ばれていた頃に勤務していた精神科の痴呆(認知症)病棟に、ある日、小柄な女性(Kさん)が入院された。 大正初期生まれのKさんは、小柄なうえに腰がひどく曲がっていたので、お顔が私のお腹…

たたき台を叩くと怒る人、たたき台を殴る人

夫が、「たたき台」を作って、会議に持って行かなきゃならなかったらしい。 昨夜は、推敲しているうちに、文章がへんてこりんになったらしく、「あー」とか「うー」とか言っていた。 「『たたき台』なんだから、『叩かれてなんぼ』なんだから、ざくっと伝え…

思い出の中を生きていても~認知症病棟の思い出3

明るい窓際のイスに腰かけ、温かい笑顔を浮かべているA子さんは、少しふくよかで、ふんわりとした髪の持ち主。 その髪は真っ白だけど、まだ自分は二十歳前なのだと教えてくれる。 以前勤務していた精神科の認知症病棟では、私が働き始めて数か月後に「患者…

「フリーランス」が向かなかった~待機時間が辛い私には向かないかもしれない

フリーランスだったことがある。ほんの1年とちょっとの間。 カタカナで何だかカッコイイ響きだけど、あの時期はきつかった。 「特別な資格がなくても、慣れればできるから、手伝ってくれない?」 フリーランスの先輩から誘っていただいたのは、ちょうどその…

病院の受付で「ありがとう」を叫ぶ(?)~言うだけでなく言われたい言葉だと思うから

「ありがとうございます」と伝えるように心がけている。 病院の職員として患者さんへ。 住宅地の小さなクリニック。患者さんの大部分はご高齢なので、どうしても大声になる。だからタイトルは「『ありがとう』を叫ぶ(?)」 普通のサービス業なら「ご利用あ…

ストレスの源からストレス対策に「GABA」をもらうストレス

「あなたは感情が顔に出やすいから、気をつけなさい。」 亡き母に、子どもの頃から、大人になってからも言われていたことを思い出す。 母は、私の気持ちなんてなんにもわかってないくせに、わかったようなことを言う。 言われた時は、腹立たしくて、虚しくて…

Tさんのキーパーソンへ愛をこめて~認知症病棟の思い出2

お盆やお正月が近づくと、 以前勤務していた精神科の認知症病棟では、キーパーソンへの定期連絡の作業が加わった。 私は何の資格もなかったけれど、当時、病棟の人員要件とかなんとかで、大卒というだけで家族対応の係を任されてしまった。 普段は、入浴・排…

忘れても感情が心に積もっていく~認知症病棟の思い出1

まだ、認知症が「痴呆」と呼ばれていた頃、精神科の「老人性痴呆病棟」に勤務していた。 もちろん介護保険制度の生まれる前。呼び名も違えば、対処もまるで違っていた。 その病棟では、机とイスが並ぶ、だだっ広く妙に明るい空間で、日中60人が過ごしてい…

同僚がインフルエンザ!シフトチェンジは突然に

インフルエンザが猛威を振るっています。 パート勤務している小さなクリニックにも、高熱・だるい・頭痛等を訴える患者さんが続々訪れています。 同僚がインフルエンザ ! 職員はインフルエンザの患者さんとの接触を避けられません。 予防接種も受け、マスク…

病院受付おばちゃんがモヤモヤする時の心の声

急に寒くなりましたね。小さなクリニックも特に忙しい季節到来です。 受付事務パートのおばちゃんは、単に動くからか、更年期障害なのかわからない汗をかきつつ、バタバタしています。 今回は、病院の受付で対応しながら、仕事とはいえ、内心モヤモヤする時…

受診される時にお願いしたい7つのちょっとした大事なこと

マスクの下は、ほぼすっぴんの病院受付おばちゃんです。 10月も半ばになり、風邪も流行り始める時期です。また、インフルエンザの予防接種などでも、病院を受診される機会が増えてくるのではないでしょうか。 医療職ではありませんが、病院に務めている端く…

病院受付おばちゃんにはお手柔らかに

小さな病院で事務としてパート勤務しています。「医療事務」の資格はないのですが、診療内容が限られ、パソコン入力はできるので今のところ何とかなっています。 規模が小さいので、事務と言っても何でも屋ですが、やはり一番大変なのは病院の顔(?)受付で…