小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

その辺に転がっている小石のあれこれ体験録です。

子育てあれこれ

「夏休み」と言えば~憂うつな三者面談&自由研究おススメYouTube

本格的な夏がやってきました。まだまだ先は長いのに、暑くて既にバテバテです。 夏と言うことは、やってきますね。子ども達の「夏休み」。そして、夏休みと言えば宿題(&毎日の昼ご飯(-_-;))。 親は丸つけもあってなかなか疲れたし、自由研究も付き合うの…

「就活生の親」初体験中~発達凸凹子育てのゴールはもうすぐ!?

隣県で1人暮らし中の大学生の長男。 4月には、どうやら無事に4年生になった模様です。(肝心なコトは連絡してこないのですよ!) 大学4年生と言えば…そう、ついにやってきました。発達凸凹の長男について、最も心配していたコト。「就職活動」です。 発…

診察を2回受けて転院を決める~高校生の息子の心療内科受診2

高校3年生になり、登校できない日が続いていた二男。 最初に受診した心療内科の医師の対応は、納得のいかないものでした。 www.honsaki.com 私は、迷った末、診察を2回受けただけで、転院を決意しました。 ※我が家のイチ体験談であり、様々なケースの中の…

高校生二男はとっくに親離れ、母は親バカ炸裂中

来年(2022年)の春から、「成人」は18歳以上。 なんと、高校生の二男は「2022年4月1日」に成人を迎えますΣ(・ω・ノ)ノ!(2002年4月2日生まれ~2004年4月1日生まれは、皆一斉にその日に「成人」。) あらまぁ。制度上とはいえ、二男が「未…

孤独な母親には他人の優しさが身に沁みる~宅急便のおにいさんがくれたモノ

それは、20年程前のこと。発達凸凹長男が2歳になろうかという頃の、ある夕暮れ。 孤独な母親だった頃 車&電車好きの長男 宅急便のおにいさんがくれたモノ 孤独な母親だった頃 「お子さんが病気の時、頼れる人がいないのでは、ちょっと…」と言われ、育児…

初バイトがコロナ禍のスーパーマーケット~発達凸凹長男のアルバイト

「今月からアルバイトを始めることにしたよ~。」 近県で1人暮らし中の長男(大学生)から、内容の割にの~んびりしたLINEが届いたのは、2020年3月のことでした。 アルバイトのきっかけが見つからない 初バイトがコロナ禍のスーパーマーケット!? 予…

高校生の息子が過敏性腸症候群と診断される~ストレスを減らすのは結構難しい

中学生までは、幸いなことに、ほとんど病院にお世話になったことのなかった高校2年生の二男。 新型コロナウイルス対策の休校が明けた6月ごろから、少しずつ体調不良の訴えが増え、9月には、激しい腹痛で学校に行けない時期がありました。 腹痛で学校に行け…

「時間の融通が利く人」は「暇な人」だと思われがち~「続けられるか?」を意識して受け入れる

最近は、割と時間に余裕がある「時間の融通が利く人」だ。 子どもたちの義務教育も終わり、実親の介護も終わり、義両親は今のところ元気。ちょっと急なシフト変更でも、急な用事でも、何とかできる。 でも、少し前までは「融通は利く」けれど、決して余裕は…

近所のおばちゃん赤ちゃんの声に癒される

我が家は高齢化の進む古い「新興住宅地」の一角。まあまあ交通の便が良い所なので、徐々に建替えも進み、最近は、若い世帯もちらほら見かけるようになってきた。 赤ちゃんの声は癒される 長男とお隣さん 近所のおばちゃん密かにエールを送る 赤ちゃんの声は…

あふれる情報や意見から傷つかずに学ぶために~受け取る側が気をつけたいこと

若い頃は「鉄の女」だの「鋼のメンタル」だの「心臓に毛が生えている」だの言われていた。 そんな私のハートだって、ところどころはガラスで出来ていたりもするんだけどな。特に、息子たちのこととなるとさ。なんて密かに思う。(約4,000字と、長くなってし…

発達凸凹でグレーゾーンなことを本人へ告知する

「僕は、何か病気なの?」長男に尋ねられた時、私は言葉に詰まってしまった。 無料相談を受けた民間の支援施設は海の近くで、帰りのバスを待つ間、海辺で遊んでいた。 「波が大きな音をたてるけれど、大きな音が苦手な長男も、自然の音ならば苦にならないん…

思春期の息子に「人付き合い」について説かれる更年期の母

イライラすることが多かったのです。思わずブログに愚痴が漏れ出てしまうほど、あっちでも、こっちでも。 そして、高校が休校中のため、家には軟禁状態の二男。 始終顔を突き合わせている二男に、つい、ポロリと愚痴を口走ってしまったのです。 「態度に出し…

とあるブログに救われた~発達凸凹長男の受け入れ方に気付かされた

発達凸凹の長男(現大学生)の小学校生活は、トラブルが多かった。 いじられてふさぎ込んでいる時もあれば、逆に「意地悪をした」と学校から連絡があることもあった。その度に、相手に謝罪の電話をかけ、長男に注意する。 そんな日々のなかで、私はどんどん…

雑記ブログを続けているのは「そこにいる誰か」へエールを送りたいから

Googleアドセンスに合格し、広告表示されてはいるものの、そんなこと忘れるくらい何の足しにもなっていません。 そんなこと威張って言うことではないですね。情けないことでございます(;'∀')。 特化ブログにしないのは ブログのあの子はどうしているかな 「…

就学前に焦ったことが兄弟で大違いだった~発達凸凹長男の似顔絵・二男のひらがな

同じ親から産まれ、同じような環境で育ったハズなのに、兄弟とはこうも違うものか。 外見は割と似ている5歳違いの我が家の息子たち。しかし。性格、食の好み、社交性、オシャレ感覚・・・何もかも、むしろ正反対ではないだろうか?? 似ているところと言え…

記述式も延期!?それでも「必要となる力」の変化は進んでいく~親も「変化を理解する」ことが大切

高校1年生対象の「進路講演会」で、変化のスピードが早いこれからの社会を生きていく子どもたちの、進路についての考え方について記事を書きました。 www.honsaki.com 今回は、講演会の中で触れられていた「教育改革」に関する内容と、私の感じたことを書い…

「進路講演会(高校1年生対象)」に行ってきました~広がる未来が眩しい!けれど大変そう

先日、二男の通う高校で実施された1年生対象の「進路講演会」に行ってきました。 進学する生徒が多いので、基本的には進学前提の話。今回は忘備録も兼ねて、講演の内容を書いています。 寒い寒い体育館での行事に参加すると大抵体調を崩すので、今回はボデ…

「そんなことまで?」と思っても具体的に伝える~発達凸凹に「自然と身に付く」を期待しない

とある民話の一場面。たわわに実った柿を前に、出かける親から少年は「見ていなさい」と見張りを言いつけられる。 親が戻ると柿は見事になくなっている。「見ていなかったのか!!」と怒る親に少年は、ケロリとした顔で答える。 「カラスが沢山やってきて、…

だけど叩いちゃダメなんだよ~ケンカの原因はお弁当のピーマン

発達凸凹でグレーゾーンと診断された長男(大学生)が、保育園の年中さん(5歳)だった頃のこと。 ピーマンが嫌いじゃなかった息子たち 一番の仲良しを叩いてしまった 原因はお弁当のピーマン!? だけど叩いちゃダメなんだよ ピーマンが嫌いじゃなかった息…

こんな夜更けにお裁縫~制服補正の決まりごとと透明糸

「ズボンの裾がほつれました。・・・お願いします。」帰ってくるなり二男が言っていた。 といっても、部活を終えて帰宅したのは21時。明日までに何とかするのよね。はぁ。 自慢じゃないけど、私は苦手な「家庭科」の中でも、「裁縫」は特にひどいもんだ。 …

顧問の暴力的指導に苦情を入れた話(後編)~その後保護者として対応したこと

中学校の部活顧問S先生の「暴力的指導」について、学校へ連絡し、S先生から直接謝罪の電話があったので、言いたいことを言わせてもらった。 www.honsaki.com S先生は、私へ電話をかける前に、まず、直接二男に謝罪されていた。 反省もしてくださったけれ…

顧問の暴力的指導に苦情を入れた話(前編)~私が先生にお伝えしたこと

二男が中学1年生の頃、所属していた野球部顧問の「暴力的指導」について、学校に苦情を入れたことがある。 それは、ニュースになっている、高校サッカー部監督のような殴る蹴るの「暴力」ではなく、「コツン」とバットで腕をこづかれた程度ではあったけれど…

「みなさ~ん!」と呼んでいても自分は呼ばれていない~発達凸凹長男の「自分の世界」

身体的な発達は実年齢並み。知能は実年齢と比べ発達し(凸)、逆に社会性の発達はかなり遅れている(凹)。 3歳児健診後、発達相談にて簡単なテストや医師の診察を受けた結果、長男の発達は「かなり凸凹が見られる」状態だとわかった。 www.honsaki.com 振…

二男、野球部入らないってよ

二男がいつ頃からボールを投げ、おもちゃのバットを振り回し始めたか、はっきりした記憶がない。 運動が今一つの長男の練習に付き合っているうちに、気が付くと5歳違いの二男の方がメキメキと腕を上げていた。 活発で負けず嫌いな二男は、小学校低学年から地…

高校生の息子に叱られてちょっと嬉しい母

今春、晴れてピッカピカの1年生(高校生)になった二男が、毎日 キラキラしています。 これが「アオイハル」だわ。なんて眩しいんでしょう。 まだ、10日ほどしか経っていませんから、何もかもがもの珍しく、中学に比べ自由度が高まった気がするだけなので…

倒木の敗者復活戦〜長男の浪人が決まり心に流れていた歌

2年前の3月。受験した大学の後期試験結果発表の日、長男の浪人が決定しました。 大失敗したセンター試験の結果は重く、親として、子どもの底力を信じたい気持ちがありつつ、正直、合格は難しいと覚悟していました。 勉強をしている長男に、申し訳ない気が…

大学受験に付き添ったけれど初回は役立たずな母でした

いよいよ来週月曜日から、各国公立大学の個別試験が始まりますね。 自分自身の受験時と違い、遠方の場合は、保護者が受験に付き添うのも珍しくなくなりました。 30年以上前(!)と比べてはいけませんね。 現在大学1年生の長男は1浪しているので、私も2…

公立高校入試過去問が難しい・・そして採点も難しい

いよいよ来月が公立高校入試本番。 二男もおしりに火がついて参りました。というかボーボーに燃えています。 一か月前にようやく点火って、遅いんだってば! 塾に通わずおしりに火がつく 過去問が難しいが、それにもまして採点が難しい どの教科でも必要なの…

1人暮らしの大学生の部屋に新電力の勧誘がきて危なかった話

日曜日の午後、珍しく一人暮らし中の長男から電話がかかってきました。 大学生が日曜日の昼間に母親に電話・・・はい、ロクなことではありません。 新電力*1の代理店が勧誘にやってきた 息子によると・・・ 後期試験最後の追い込み時期の日曜日、部屋にやっ…

おばちゃんも10回目で発言しようと思う

朝はFMラジオをつけています。テレビと違って、聞きながらバタバタできるので。 TOKYO FMで、月・水・金の7:20頃から、先生からかけてもらった、心に残る言葉を紹介する「ありがとう、先生」というコーナーがあります。 www.tfm.co.jp ナレーターの純名里沙…