小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

その辺に転がっている小石のあれこれ体験録です。

本・音楽・ドラマなど

私の中の「暴れん坊将軍」と「Nobody Is Right(中島みゆき)」~「正しい人」はいない

子どもの頃、両親が観ていた隣で時代劇をよく観ていた。 「水戸黄門」も、「大岡越前」も、「遠山の金さん」も好きだったけれど、私は断然「暴れん坊将軍」が好きだった。 悪い奴らを「成敗」できる痛快さ 自分の中の「暴れん坊将軍」 J先生の言葉 「Nobody…

「元気?」と心をよせてもらえる幸せ~エールを送ったつもりが沢山のエールを受け取る

実は私、ここ数日特に元気。というか、機嫌が良いです。自分で言うのも何ですが。 先日、俳優の横浜流星さんが「2020年 エランドール賞」新人賞( 日本映画テレビプロデューサー協会主催)を受賞されました。 とはいえ、私は「『エランドール賞』って何だろ…

「初めて恋をした日に読む話」一挙放送もあるので是非!

皆さまのブログ訪問もままならないうちに、記事更新でちょっと気が引けているのですが、大好きなドラマの一挙放送を知って、思わず書いています。 12月31日に年末一挙放送 なぜこんなに惹かれるのか 好きなセリフなどをいくつか 12月31日に年末一挙放送 2019…

母について書くとカテゴリーが矛盾する~復讐のつもりが親孝行

母がこの世を去って10年近くなる。 最期の言葉なんて言えなかった。母は眠っている間に静かに息を引き取ってしまったから。 カテゴリーが矛盾する 「幸せになること」が私の復讐 「幸せになること」は親孝行 矛盾する思いを受け入れる カテゴリーが矛盾す…

アラフィフにして初めて「推し」を知る?~死ぬまで「食わず嫌い」を減らし続けて生きたい

「推し」とは、アイドルやアニメのファンが、応援しているお気に入りの人(キャラクター)を表す言葉なのだろうということは、何となく知っていました。 でも、私は知らなかったのです。自分にこんな日々が訪れるとは。 アラフィフにして初めて「推し」を知…

「そんなことまで?」と思っても具体的に伝える~発達凸凹に「自然と身に付く」を期待しない

とある民話の一場面。たわわに実った柿を前に、出かける親から少年は「見ていなさい」と見張りを言いつけられる。 親が戻ると柿は見事になくなっている。「見ていなかったのか!!」と怒る親に少年は、ケロリとした顔で答える。 「カラスが沢山やってきて、…

私は不幸に見える?でも「割と今幸せなんだけど」~お節介な宗教家にはお引き取り願う

自分でもつくづく思う。私はしつこいタチだと。まぁ、よく言えば「一途」。 今年も残すところ2ヶ月を切ったと言うのに、今年初めに放送されたドラマ「初めて恋をした日に読む話」をまだ観ている。 Paravi(パラビ) で隙間時間にちょこちょこと観て、最終話を…

幸せですかと問われる気がする~『また、同じ夢を見ていた』住野よる

二男から「おススメ」だと渡されたのだけど、ちょっと放置していた。 『また、同じ夢を見ていた』著:住野よる 正直に言うと、この作者の『君の膵臓をたべたい』は、あまり心に響かなかったのだ。 映画化されたし(主題歌はMr.Children♡)、話題の本だったし…

明日のことは never knows~ブログ1周年

履歴書を見て「何も悩みなんかないでしょう」と言われていた若かりし頃、 「なんの苦労も知らない人に、他人の痛みなんてわからない」なんて言葉をぶつけられていた頃、東京で公務員として働いていた。 履歴書だけを見れば、何の苦労もせずにスクスク育った…

「アラジン」を吹き替え版で見てきました~アラフィフ夫婦の夏休み

ギリギリまでドタキャンだろうと疑っていましたが、なんと本当に夫が夏休みを取りましたよΣ(゚Д゚) www.honsaki.com しかし、息子は「友達と遊んでくる勉強してくる」と、親ほったらかしで朝から外出。 やっぱり♪ 今さらジロー♪ではありましたが、アラフィフ夫…

初めてドラマのDVD購入を考えた~初めて恋をした日に読む話

告白って勇気がいりますよね。 読者の皆さまに何と思われても、「えぇーーっ」とドン引きされても、読書数が激減しても、書きたいこと書くブログなんだから気にしなくていいハズ。 それなのに、なかなか書く勇気が持てなかったのです。 でもやっぱり言わずに…

肩に降る雨(中島みゆき)~励ましの歌ではないけれど励まされた雨ソング

アイドルグループに詳しくないので、正直誰がどのグループに所属なのかもよくわからなかった私が、少し前に判別できるようになったのが「 関ジャニ∞」のみなさん。(ファンのみなさま、ごめんなさい。) たまたまつけた「関ジャム 完全燃SHOW」が楽しかった…

若い俳優さんのインタビューにハッとさせられる~まず自分のやるべきことを全力で

仕事でもプライベートでも、世間のニュースにも妙にイライラモヤモヤしていたのです。 あれにもこれにも、感情が引っかかってしまう。 は?それ言っちゃう? げ!なんで? え?どういうこと? 何でもかんでもイライラする。 これって、反抗期か?いや、むし…

真に肯定されたと感じる喜びは支えになる~親から与えられなかったとしても

柄にもなく甘酸っぱいことを書いたのは、「肯定される」ってことについて考えていたから。 www.honsaki.com そして、なぜ肯定されることについて考えていたかと言うと、柄にもなく年甲斐もなくハマってしまった、ドラマのセリフがちょっと沁みたから。 受験…

倒木の敗者復活戦〜長男の浪人が決まり心に流れていた歌

2年前の3月。受験した大学の後期試験結果発表の日、長男の浪人が決定しました。 大失敗したセンター試験の結果は重く、親として、子どもの底力を信じたい気持ちがありつつ、正直、合格は難しいと覚悟していました。 勉強をしている長男に、申し訳ない気が…

「SONGS」が中島みゆきさんだったので歌が目にしみる~ホームにて

2019年1月26日土曜日の「SONGS」は、中島みゆきさんでした。 www6.nhk.or.jp 幅広い年代の人に中島みゆきさんが愛されていると言われると、嬉しくなります。 芸能人にせよ、スポーツにせよ、何かにつけて「自分は人気が出る前からファンだった」とか、「売れ…

幸せは「心から湧き出る」のかもしれない~「ひとつだけの贈り物」

今週のお題「読書の秋」が終わってしまう前に、懐かしい物語「ひとつだけの贈り物」について書きたいと思います。 「暮らしの手帖」掲載の童話コーナー アラフィフ世代以上の皆さまは、御存じの方も多いと思います。

魔法を使えそうなほど読んでいるハリーポッター

自分語りの暗めの記事が続きましたが、沢山のスター☆や、温かいコメントをいただき、ありがとうございました。 今まで、誰にも、ここに書いたこと全てを打ち明けたことはなかったので、読んでくださった、どなたかも存じ上げない皆さんが、私の深いところ(…

「るるるるる」の読み聞かせ

「るるるるる」という絵本に一目惚れして購入したのは、長男が1歳の頃。 その頃、私が絵本を大好きなので、絵に惹かれて衝動買いしてしまい「あ~まだ早すぎたか~」ということが度々ありましたが、「るるるるる」は十分楽しめました。 「るるるるる」の魅…

中島みゆきさんの歌と一緒に

中島みゆきさんが大好きです。 以前「Mr.Childrenが好きだー!」という記事を書きましたが、その「好き」とはちょっと違って、中島みゆきさんの歌を、いつも心にそっと忍ばせて歩いているような気持ちです。 ファンクラブに入っているわけでもなく、全曲を語…

「重力と呼吸〜Mr.Children」を聴くためだけにドライブに行く

何かを好きだと告白するのには、勇気が要ります。 人目を気にし過ぎる性格のためか、物ごころついた頃から、好き嫌いを言うことに怖さのようなものを感じていました。自分に自信がなくて、自分の心をさらけ出すのが怖いのだと思います。 どなたかの目に触れ…