小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

その辺に転がっている小石のあれこれ体験録です。

義母が救急搬送!らくらくスマホの出番なかった話

1年ほど前、義母(70前半)が倒れて救急搬送されました。幸い大したことはなく、すぐ退院でき、今は元気に過ごしていますが、その時の話。 

義父のピンチを想定しらくらくスマホ設定

義実家は隣の市で、車(私は運転できませんが)で15分ほどのところ。月に数回様子見のために顔を出します。

二人とも基本元気ですが、80前半の義父は持病もあるので、急に何かあった時が心配。

いつでも連絡できるように、義母に「らくらくスマホ」を買い、夫と私、義兄夫婦の自宅や携帯番号を短縮登録し、タクシー会社、かかりつけの病院などの番号も登録。

メールもLINEも使えるようにして、義父の具合が悪くなった時を想定し、何度も操作を練習していました。

 

しかし、若くて元気と思い安心していた義母が、血圧急上昇でまさかのダウン!

つい義父と比べてしまいますが、70過ぎなのだから若くはないんですよね。

 

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義父には公衆電話のハードルが高かった

搬送が21時ごろだったらしいのですが、うちに電話があったのは23時過ぎ。

義父「あ~ 私だけどね。今そっち(うちのある市)に、お母さん(義母)と来てる。」

私「はぁ‥?」

義父「今日は帰れないから。」

私「へ!?(帰れないって、そもそも同居してないけど‥いったい何の電話?)」

義父「電話番号がわからなくて××(雑談)・・で、救急車で運ばれた。」

私「はぁ!? ってことは△△病院(うちの市の救急病院)ですか!?」

義父「え~と。ここは~ え~・・」

ガチャリ

うわぁー電話切れたー!!公衆電話はお金追加してください!お義父さーん!!

 

最近の若者や子どもが公衆電話を使えないというニュースがありましたが、むしろ私の周りでは80代の方が使えません。(母もそうでした。)

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もう一度かかってきたので、雑談言わせる隙を与えず病院名確かめて、とにかく急行。

 

どうやら義父では話にならず(耳が遠いもので)家族に電話して!と言われ、でも番号がわからず、病院に調べてもらったらしいです。

もちろん「らくらくスマホ」は出番なく、義実家で待機していました。

もし持ってきていても、義父ではどうしようもなかったでしょうが。

 

カルテの連絡先欄に、夫と私を記載してもらい、これからこの病院にかかった時は大丈夫と一安心。

でも、他の病院に担ぎ込まれる可能性もゼロではありません。

年寄り扱いすると気分を害されるのですが、何かの折に、二人の保険証か何かに、夫と私の携帯番号を貼っておきたいなと思ってるところです。