小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

その辺に転がっている小石のあれこれ体験録です。

庭の防草シートの上には何を敷く?~人工芝と砂利を使い分ける

庭の草取りは好きなのです。
しかし、草取りに費やせる時間と体力と、草取り面積のバランスが崩れると、身体を壊すか、庭がボーボーになるか・・。

そこで、約10年前から、庭の一部の草取りを諦めて、試行錯誤しながら防草シートを導入し、最近ようやく完成形が見えてきました。(時間がかかりすぎ(;'∀'))
今回は、素人の防草シート体験談(ほぼ失敗談)です。

防草シートのタイプなんて知らなかった

防草シートならなんでもいいよね 

「家の北西側だけでも『防草シート』を敷いてみようと思うんだよね」
約10年前に、言い出したのは夫。

庭の雑草対策に関しては、私はひたすら「手作業派」だったので、「『防草シート』って何?」というレベルでした。

「裏庭は暗いし草が少ないけど、北西は草が多いわりに隣(ちょっと曲者)も近いし、草取りストレスだしさ(←私が草取りしているんだが、あなたのストレスは何だ?)
敷くだけで、草が生えないんだって!!」

ホームセンターで見かけた商品が気になっている様子の夫。
ちょうど、体力の限界を感じ始めていたところだったので、一緒にホームセンターに。

当時は、そこまでタイプが色々なかったことと、お値段の違いの意味がよくわからず、
「防草シートならなんでもいいよね」と、まあまあお安いシートを購入して、敷いてみたのです。

施行は、几帳面な夫。きちんと計測して、ぴったりに敷いて、出来栄えは美しかったのですが、
なにしろシートは真っ黒のビニール感。庭の一部が「真っ黒+ちょっとテカり」

「っていうか、これ農業用じゃん!このままではイヤだ~!」とクレームをつけたのでした。 

防草シートのタイプを知って使い分ける

現在、防草シートには、用途によって色々種類があります。
当時、これを知っていたら、庭が真っ黒になることも、 その後の悪戦苦闘もなかったのに・・
ということで、今後導入を検討される場合は、以下のサイトなどで勉強してから、ホームセンターに行きましょう。↓↓

www.bousou-sheet.com 

防草シートの上に砂利を敷いた結果

 さて、「庭が黒いなんて!」というクレームに対抗すべく、夫がとった行動は、
「防草シートの上に砂利を敷く」でした。

重しにもなるし、そこまでお高くなく、まあまあの見た目になる。
「まあ、そこそこ見栄えもいいから、いいか~」と思っていたのです。

しかし、雑草の根性を甘く見てはいけなかった・・・。

草が生える、シートが破ける

砂利を敷いて、2~3年は、そこまで気にもならなかったのですが、やがて砂利の隙間から雑草が生え始めました。

砂利がこすれ合い、細かい砂状になったわずかな部分に根を生やす草や、
砂利の厚みが薄いところを狙って、わずかな日光をパワーに変えて、シートを突き抜けて生えてくる強者が現れ始めます。

おまけに、お安いシートだったせいもあり、年数が経つと端の方がほつれて(切りっぱなしの木綿の布のよう)ヨレヨレしてきました。
草が突き抜けた部分から、徐々に破けてもきました。

貼り替え作業が拷問

砂利を敷いたことを最も後悔したのは、ボロボロになったシートを貼り替えようとした時でした。
砂利を敷いた時は、私達、まだ若かった・・・。

シートを交換するために、まず砂利をどこかに動かさなければならないのですが、これがまた、重いっ!
おまけに、どけても、どけても、あっちコロコロ、こっちにもコロコロ。

しばらくの間、夫婦2人して、腰も腕も足もヨレヨレでした。

砂利を敷くならば、耐久年数の長いシートを下に張り、二度と動かさなくていい場所にしましょう。

そうだ!人工芝を敷こう!

砂利でなければ、何を防草シートの上に敷こうか?と迷っていたところ、夫がホームセンターで人工芝を発見。

「そうだ!人工芝を敷こう!」ということになりました。

ホームセンターで量り売りされている人工芝も色々で、
「いかにもニセモノです!」という、目がチカチカするような派手なグリーンの「ザ・人工芝」もあれば、
一見「本物?」と思うような、「リアル人工芝」もあります。 

「そりゃぁ、本物っぽい方がいいよね~」と思うのですが、「リアル」の金額は「ザ・人工芝」の倍以上!!

お財布と相談して、敷く場所によって使い分けることにしました。

今は、100均にも人工芝(「ザ・」「リアル」もある!)があります。場所によっては、量り売りを買うよりお安いかもしれません。

防草する場所によって選択しました

長年すったもんだして、ようやく下図のように落ち着いてきたところ↓↓ 

f:id:honsaki:20200306130956p:plain

①は、道路からも見える、目立つ場所なので、「防草シート+リアル人工芝」

②は、外部からちょっと見え、お隣からは丸見えだけど、お財布と相談の結果「防草シート+ザ・人工芝」 

①と②に敷いた防草シートは、防草パワーと耐久性と見た目(人工芝で覆えない部分もある)で、ちょっとお高いシートを選択。

↑(貼っておいてなんですが、ホームセンターにあります。)

③は、 庭の裏部分。日当たりが悪く、あまり強い草も生えない場所なので、以前使った「農業用の黒い防草シート+砂利」
そう、以前②で使用し、動かすのが拷問だった、あの砂利を有効利用!

③は、庭の裏側で、ひと目にもつきにい場所なので、砂利は防犯の役割も果たせそうです。(人が通ると、ザックザックと足音がするので。)

そして、④は、「手作業スペース」=土のまま。
草取りは大変ではあるけれど、私の「ストレス解消」の一つなので、ゼロにはしたくなかったので温存しました。 

この庭のシートなどの張替を、さらに年を重ねてからできるとも思えず、
次回は業者に頼むか、「草が生えない舗装」にしてもらうのかな~と、ちょっと不安が頭をかすめます。

 まだ、④の手作業スペースにも、小さな草がポツポツくらいで、手ごたえがなくて、なかなかストレス解消になりません。

「早く暖かくなって、ストレス解消したいな~」と、春を待ち望んでいるところです。

ほんさき

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