小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

その辺に転がっている小石のあれこれ体験録です。

「時間の融通が利く人」は「暇な人」だと思われがち~「続けられるか?」を意識して受け入れる

最近は、割と時間に余裕がある「時間の融通が利く人」だ。

子どもたちの義務教育も終わり、実親の介護も終わり、義両親は今のところ元気。
ちょっと急なシフト変更でも、急な用事でも、何とかできる。

でも、少し前までは「融通は利く」けれど、決して余裕はなく、
「何だかな~」と思うことに、しばしば遭遇した。

フリーランスは時間の融通が利くけれど

果たしてその働き方は「フリーランス」と呼べるのか?「下請け」か?
という「フリー」の働き方を選んだ時期が、1年ちょっとあった。 

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ちょうど家庭的に忙しい時期だったので、「日中に誰かがやらねばならないこと」が、
地域でも、子どもの学校関係でも、親のことでも、しばしば発生した。 

そんな時は、確かにフリーで良かったと言える。
休みを申請しなくても対応できる。

残り5時間くらいかかる仕事の締め切りが明日の朝ならば、確かに今夜やってもいい。

時間に融通を利かせて、昼間にその「やらねばならないこと」を片付けられないことはない。

思ったより仕事に時間がかかっても、徹夜すればできないことはない。(かもしれない。)

当時、私は多方面の色々を受け入れて、何だか「1日中フル稼働」な気分の日々が続いた。 

なかなかにしんどいのだけれど、他の人(他の保護者や、兄姉や、夫など)から
「昼間、暇あるんでしょ?」なんて言われて、イラっとした。

「時間の融通が利く人=暇な人」ではないんじゃない?

昼間の仕事を終えた「他のみんな」が、夜お風呂上りに「プハーっ」とビールなんか飲んでる時にさ

昼間に融通利かせて、ソレに時間使った分、せっせと仕事してるんだよね、私。

な~んて思ってしまうと、もやもや~っとした。

昼間の「いろいろタイム」に仕事して、風呂上りに「プハーっ」と私もやりたんだけどな。 (飲めないけれど) 

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「時間の融通が利く人」は「暇な人」だと思われがち

例えばPTAの会長や、部活の保護者会の忙しい役などの大役を決める時、自営業の人に白羽の矢が立つことが多い。(私の住む地域は、だけど)

親族の中では、実親や義理親の介護や子育てにおいても、「時間に融通が利く」パート主婦だからといって、
あれやらこれやら抱え込まざるを得ない場面がある。

でもさ、
「時間の融通が利く人=暇な人」ではないんじゃない?

融通を利かせて、時間を調整しているだけで、抱えている仕事量が減るわけじゃない。

 

スポーツ少年団の保護者会役員のAさんは、練習も手伝って、行事の企画も準備も、
試合の送迎も、それはそれは頑張ってくれた。

でも、残念なことに「自営の社長さんだから、どうせ暇もお金もあるんだよね。」なんて陰口をたたく人もいた。

けれど、Aさんは時間に融通を利かせてくれていただけ。

忙しい時は徹夜してでもやり遂げなければならない仕事はあるし、
保護者会に関係しない日は、何日もフラフラになりながら仕事をしていた。

Aさんに頼り過ぎないよう、Aさんに無理がかからないよう、自分も何かしようと思ったら
「ほんさきさんも、昼間に暇あるんだよね。」なんて言われる。

「社長じゃないからお金はないけど、私も、昼間時間を作ることはできるよ。
私に、徹夜で働けって言うんならね!!」
って言ってやりたかったーー!!(言えてない(;'∀'))。

時間の融通が利く時も「続けられるか?」を意識する 

自分とは違うペースで1日を過ごす人がいる。多くの人が忙しくしている時に、時間を取れるからと言って「暇な人」とは限らない。

「昼間時間あるんだから、そんくらいやれるでしょ」なんて、相手に対して思わないようにしたいものだ。

そして「時間の融通が利く人」は「融通利かせればなんとかできるかも」って、何でも受け入れてしまわないこと。

「頑張ればギリギリ受け入れられないこともない」時に、断るのは後ろめたい気がするけれど。

「何とか時間をやりくりして、やっとできること」は、非常時に踏ん張るためのもの。

それが「日常」となっては続かない。

「続けられるか?」を意識して、余裕を持って受け入れるか否かを決めた方がいい。

「融通が利くけど、暇なんじゃないよ!」と言って。

ほんさき

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